修行を積み重ねて来て、「今以上に」強く成りたい、
上手く成りたいと、思っている方は、是非ご連絡下さい。
ご自宅や空き地、道場、ジムなどに出張して、稽古致します!
技の改善!致します。
たけ
武's
ADDUCTOR & KNEE technique Gym
如何なる流派に於いても形は違えど、攻めと受けの腰の使い方は皆同じです。
「武道式フィットネス」って何?
短期間で誰もが腰を入れられる様になる、世界初のトレーニング方法です。
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多種多様な格闘技や武道、武術の根本である腰の使い方を正しく説明をして、必ず身に付けて差し上げます。
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私は格闘技専門ですが、必ずや他のスポーツにも、私が伝授する内転筋群と膝と臀部の使い方は反映される事と強く思います。
「 股関節部を中心として、膝と足先、内転筋群と膝と臀部と肩を連動させる。そして惰性で手先と足先に力が流れていく 」
その為に、重心力を身に付けておかなければならない。
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腰の部分の動きは、一つしかありません!野球のバッターと全く同じ股関節の使い方をします!ですから覚えましょう。
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どんなスポーツでも基本は同じ膝の使い方です。
長い間修行を積まれてはいるが、悪い癖がついてしまっている方、正しい方向に修正指導致します。
良く耳にするのが、スランプに陥ったので基本技を一からやり直したら、スランプから脱出しました等々……
ですが又直ぐにスランプに逆戻り! こんな経験を持ったことが一度はあると思います。
原因は、長年やって来てしまっている基本が、実は間違っているからです。
基本中の基本を正しく指導致します。
多くの指導者自体が、内転勤群と膝と臀部の使い方を知らないのに生徒に「もっと腰を入れて・・・・腰・腰を入れろー」などと連呼して、教えているつもりになっている事が現状です。
これでは、強くも成れず、上手くも成れず、ただ間違った技の反復練習を何十年もしているだけです。
技の原理を知り修行すれば、知らずに修行するより数段速く上達するものです。やみくもに力に頼るのではなく、
技の原理を知る事で、余分な力を掛ける事なく、技を早く覚える事が出来ます。
小人数制のグループ トレーニングで明確に指導。
相手と型式スパーをしながら実戦感覚をつかんで行くのですが、お互いの基本が出来ていない人同士での
トレーニングなので、無駄な時間だけが過ぎて行きます。
全員がその都度、理解出来る様に、私が各人に相手をする指導方法にしてあります。
(基本マンツーマン指導)
常に技の終わりを想像する。
技の出し終わった時の重心が、ブレてはならない。
相手の攻撃のかわしと、次の攻め方をシミュレーション修行によって確立しなければならない。
左右対称のトーレーニング
利き腕、利き足に頼って決め技をしてはいけません。
出来るだけ多くの事を左右対称で練習する様に心掛けます。
それには日常生活でも、交互に行なう事が習得する近道と成ります。
例:サッカーも ゴルフも バッティングも ピッチングも トランプを切るのも ペンを回すのも・・・・etc
右でも左でも出来る!
パンチングミットとサンドバッグと胴蹴りの重要性。
パンチングミットとサンドバッグの練習では、相手が攻めて来ないのが分かっているので、俗に云う「カッコいい」攻撃が出来ますが、相手が攻めてくる時にこの動きが出来る事こそが、マニュアル通りの理想型です。
身に付てしまった悪い癖を正しい基本に修正。
入門時から正しい基本を教える事が出来れば、早い段階で高度な技に挑戦出来る様に成りますが、
長い修業期間を経て、悪い癖を直せない方には、独特な練習方法で正しい基本に直して行きます。
重心の重要性。
正しい姿勢から出すパンチや蹴りや防御は重心を常に体の中心に保っていなければなりません。
姿勢の前に、重心の保つテクニックと意識力が重要だと言い切れます。
姿勢と態勢の重要性。
日常生活で常に正しい姿勢維持しようと心がけ、意識を持って行なっても予想以上に辛い事が分かる筈です。
正しい姿勢を常に意識出来る様に成れば、内臓諸器官が正常に働いているのが実感し、技を上手くする事が
出来る様に成ります。
又、態勢は常に先を考えて戦う為の最重要な位置付けです。
角度の重要性。
正しい姿勢から出すパンチや蹴りは、威力を最大限に活用出来、最小の動きを実現させます。
まるで映画を観ている様に、女性が男性を倒せる事が出来る様に成ります。
半分の動き(最低限ここに到達出来る様に致します)
ステップと受けは全て半分の動作で十分です。
一歩ではなく、半歩。
受け技も攻撃と同様に重心を体に覚えさせ、内転筋群と膝と足底と腰と肩と角度と呼吸を連動させます。
無意識に出た気の技は、基本通りに出していなければならない。
「無意識に打てる」様になる為の修行第一段階は八方目か目を閉じて、ダックしている顔とボディを
想像して正確に打ち抜きます。
体の軸が常に地面に垂直に保たれていて、100%の力が拳に流れて行ったのかを検証してみるといいです。
そうなるには、内転筋群と膝と臀部の使い方を脳で想像し、体に染み込ませなければなりません。
意識を持って常に考える。
私のトレーニングの最大の特徴は、身体の疲れより、頭の疲れの方が強いです。