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・ボディビルディングは、寝ている時も、食事に関しても、24時間トレーニングしている世界最高
 峰の過酷なスポーツです。
 (あらゆる競技のアスリートも、必ずウェイトトレーニングを取り入れている)
 
☆ ボディビルディングの意味は ⇒ 体(body)を彫刻(building)する事である ☆
 トレーニングする時は、「彫刻」を意識して行う!
 
​☆1レップ、1レップ始める前に、目的意識を明確にして、”こなす”だけの勿体無いレップにしない
 様に、考えて行う事。

・「下から上 ⇒ 中から外 ⇒ 前から後ろ」と「大きい→小さい」を組み合わせるて、トレーニング
  する絶対的順番。
  この法則に従って、全身を彫刻していく。
  脚→胸→背中→肩→腕


< Technique >
  ・ウォームアップセットは、最小限にして、ヘビーな本番セットに挑む。
  ・同一部位の2種目より、関節を温めるウォームアップセットは省く様に心掛ける。
  ・ヘビーウェイトの終了後の最終種目で、ライトウェイト100レップ以上1セットで行う有酸素
   レップを取り入れる事も、必ず期間をおいて実行する。
  ・ベーシックポーズを常に意識して、毎日取り入れる。
  ・マッスルコントロールを毎日欠かさず行う事。筋肉の維持に繋がる。
   (毎日一回は鏡を見てする)

​  ・呼吸の基本は、重力に逆らう時に吐く。
  
・吐きながら、吸いながらの”ながら”呼吸法を守る。

  ・1種目20分以内で終わらせる。
  ・ウェイトダウンレップの最後のセットには、ワン呼吸レストレップ方式を使う。
  ・ウェイトダウンレップの最後のセットには、ウェイトアップセットで締め括る。
  ・三大トレーニング ⇒ デッドリフト・スクワット・ディップ
  ・ニ大トレーニング ⇒ デッドリフト・ディップ
  ・1日2回の同部位トレーニングを行う。
  ・同一部位、2週のヘビートレーニングの次は、1週のライトトレーニングと昔からよくある方法
   ですが、上記三番目に記してある、1度にヘビートレーニング(無酸素運動)とライトトレーニ
   ング100レップ(有酸素運動)をしてしま
う方が良いと、自分の体を使い立証出来ました。
  ・プロでない限り、大きな筋肉部に対して、最大3種目まで、小さな筋肉部に対して最大2種目
   に制限する。
  ・胸のトレーニングでは、バーを押すのではなく、後ろから前に引っ張る意識でやる。
  ・
背中のトレーニングでは、バーを引く意識ではなく、肘を後ろに押す意識でやる。
  ・ダブルスクイーズテクニックを 1レップずつ取入れる事。
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  ・更新、乞うご期待

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